バイオリンは難しい?初心者の子どもでも始められる理由
「バイオリンは難しい楽器ではありませんか?」
体験レッスンの前に、このようなご質問をいただくことがあります。
確かに、バイオリンは音を出す仕組みがシンプルではなく、最初は思うように音が出ないこともあります。そのため、ピアノなどと比べて「難しそう」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし実際には、子どもが初めて触れる楽器としてバイオリンを始める方も多く、幼児から無理なく取り組むことができます。
ここでは、バイオリンが「難しい」と言われる理由と、初心者の子どもでも始められる理由についてご紹介します。
バイオリンが難しいと言われる理由
バイオリンは、鍵盤のように押す場所が決まっている楽器ではありません。
弦を押さえる位置を自分で調整しながら音程を作るため、最初は音程が安定しにくいことがあります。
また、弓を使って音を出すため、
- 弓の持ち方
- ・弓を動かす角度
- ・弦に当てる位置
などを少しずつ覚えていく必要があります。
こうした点から、バイオリンは「難しそう」と感じられることがあります。
しかしこれは、ゆっくり基礎を身につけていくことで、自然とできるようになっていくものです。
子どもは新しい動きを覚えるのが得意
幼児や小学生の子どもは、体の使い方を覚える力がとても柔軟です。
最初は
- 楽器の持ち方
- 弓の動かし方
- 音を聴くこと
といった基礎から始めますが、レッスンを重ねるうちに少しずつ動きが身についていきます。
大人が思っている以上に、子どもは自然に楽器の扱い方を覚えていきます。
小さな成功体験を積み重ねることが大切
バイオリンのレッスンでは、いきなり難しい曲を弾くことはありません。
まずは
- きれいな音を出す
- ・簡単なリズムで弾く
- ・短いフレーズを弾く
といった小さな目標を積み重ねていきます。
「音がきれいに出せた」
「曲が弾けた」
こうした成功体験を重ねることで、子どもは自然と自信を持つようになります。
音をよく聴く力が育つ
バイオリンの大きな特徴は、「音を聴きながら弾く」ことです。
自分の音をよく聴き、
- 音程
- 音色
- 弓の動き
を調整しながら演奏します。
そのため、音を聴く力や集中力が少しずつ育っていきます。
これは音楽だけでなく、さまざまな学びにもつながる力です。
最初から上手に弾けなくても大丈夫
初めて楽器に触れるときは、誰でもうまくいかないことがあります。
バイオリンも同じで、最初からきれいな音が出るわけではありません。
しかし、レッスンを続けていく中で
- 音の出し方
- 弓の使い方
- 指の動き
が少しずつ身についていきます。
できることが増えていく過程を楽しむことが、音楽を続ける大切なポイントです。
まずは楽器に触れてみることから
「難しそう」と感じていても、実際に楽器を持ってみると意外と楽しく感じることがあります。
体験レッスンでは
- 楽器の持ち方
- 音を出す体験
- 簡単な演奏
などを行いながら、バイオリンに触れていただくことができます。
京都市左京区・出町柳の
なないろのふうせん音楽教室では、3歳のお子さまからバイオリンレッスンを行っています。
はじめて楽器に触れる方でも、無理のないペースでレッスンを進めています。
まずは体験レッスンで、実際にバイオリンの音や楽しさを感じてみてください。
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