はじめてのレッスン【幼児】
レッスン開始をご検討いただき、ありがとうございます。
こちらのページでは、就学前のお子さんをお持ちの保護者の方に向けて、幼児期のバイオリンレッスンについて、よくいただくご質問をまとめています。
「何歳から始めるのがよいのか」
「毎週きちんと通えるか不安」
「集中できなくても大丈夫なのか」
といった、初めて楽器を習わせる際に多くの方が感じられる疑問に、これまでの指導経験をもとにお答えします。
◎はじめてのレッスン【小学生】はこちら
Q. 何歳から始めた方がいいですか?
A. 年齢よりも、体格や発達の様子を重視しています。
早く始めること自体は悪いことではありませんが、当教室では、身長105cm以上を一つの目安としています。
バイオリンには、お子さんの体に合ったサイズがあり、身長がまだ100cmに満たない場合、構えやすさや安全面の点から、無理が生じることがあります。
2〜3歳ですぐに始められる方もいらっしゃいますが、まだ楽器を持つ準備段階の場合は、手指の動きや音感を育てる目的で、ピアノなど他の音楽経験を先に取り入れることも一つの選択肢です。
ただし、発達には個人差が大きく、実際に始めてみると自然と馴染み、早く上達されるお子さんもいらっしゃいます。
迷われている場合は、
まずは体験レッスンで実際の様子をご確認いただくことをおすすめしています。
Q. 毎週きちんと通えるか不安です。
A. 幼児期の特性を考慮したレッスン設定にしています。
幼児さんは、その日の体調や気分によって様子が大きく変わります。
当教室では、
- ご機嫌が優れず、楽器にほとんど触れられなかった場合
- 集中が続かなかった場合
であっても、「通ったのに損をした」と感じにくいよう、幼児期を前提とした料金設定にしております。
長い目で少しずつ慣れていくことを大切にしていますので、どうぞご安心ください。
Q. レッスンに集中できません。
A. 幼児期では、自然なことです。
バイオリンは、
- 楽器の出し入れ
- 調弦
- 状態チェック
などに時間がかかる楽器で、場合によっては準備に10分ほど要することもあります。
そのため、実際に音を出して弾く時間は、1回のレッスンで20分前後になることが多いです。
この時間は、お子さんにとって「バイオリンは大切に扱う楽器である」と感じるための、とても大事なプロセスだと考えています。
親御さんには、「早くして」「まだ?」と急かしすぎず、温かく見守っていただければと思います。
レッスンを重ねる中で、少しずつ楽器の扱いにも慣れ、自然と集中できる時間も伸びていきます。
Q. ちゃんと上手になりますか?
A. 幼児期は、結果がすぐに見えにくい時期です。
幼児さんは、大人のように「理解してすぐできる」わけではありません。
時間をかけて、体と感覚で少しずつ身につけていくため、少なくとも半年以上は、焦らず見守っていただくことをおすすめしています。
成長のスピードには大きな個人差がありますので、「同じ時期に始めた〇〇ちゃんはできている」といった他のお子さんとの比較は、まったく必要ありません。
長く続いているお子さんほど、自分を他人と比べず、自然体で取り組んでいます。
結果として、続けるほど確実に上達していきます。
目標を強く意識しすぎず、「音に触れる時間を楽しむ」ことを大切にしていただければと思います。
指導する立場として、私(立松)は、お一人おひとりの個性や将来性を大切にしています。
誰が一番上手か、といった基準で見たことはありません。
以上、数多くいただくご質問の中から、特に多い内容を中心にお答えしました。
まずは体験レッスンで、実際の雰囲気やお子さんの様子をご確認いただければ幸いです。
皆さまのお申込お待ちしております。
立松沙菜*Vn
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